妊娠中のダイエットは危険!
最近、妊婦さんなのにスリムな人多くないですか?
もともとスリムな人が多くなってきているから余計そう感じるのかも知れませんね。
私は、というと中肉中背(だと思っています)なのでスリムな妊婦さんを見るとちょっと(いや、だいぶ・・・)うらやましいです。

でも妊娠中のダイエットは赤ちゃんにとって危険なんです!


■□■ 妊娠中のダイエットのしすぎは子供を肥満児にしてしまう! ■□■

妊娠中にお母さんがダイエットをしてエネルギー不足になると、おなかの赤ちゃんは少ないエネルギーを効率よく吸収し、貯蔵するような体質になっていきます。
こうなってしまうと生まれた子供は普通に食事をとっていてもエネルギーの吸収がいいのでどんどん肥満になっていくというのです。
生まれつき太りやすい体質の子供にしてしまうのはとってもかわいそうですよね。

確かに妊娠すると太ってしまいますが、自分の見た目を気にしすぎると子供にしわ寄せがきてしまいます。
自分の体型を気にしている妊婦さんはきっと、自分の子供の体型も気にするはずですよね。
あとで後悔しないように、妊娠中は過度のダイエットは絶対にやめましょうね。



■□■ やせすぎの妊婦さんから生まれた子供は病気がちになる! ■□■

これもショッキングな話ですよね。
やせすぎの妊婦さんから生まれてくる赤ちゃんは低出生体重児(2500グラム未満の赤ちゃん)の確率が高くなるそうです。
低出生体重児は高血圧や糖尿病、動脈硬化、高脂血症などの生活習慣病になるリスクが高いことがわかってきました。
これは胎児に栄養状態が悪いと肝臓の機能が十分に発達せず、塩分の負荷にうまく対応できなくなるのではないか、推定の段階ですがいわれています。


妊娠中は太りすぎると妊娠中毒症などの病気になりやすく難産になりやすいので体重管理は必要ですが、やせすぎも厳禁です。
健康な赤ちゃんが生まれてくるように気をつけたいですね。


良かったら本館の方も遊びに来てね。
「出産なんてこわくない!?」

テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

【 2006/04/08 15:05 】

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