妊娠5ヶ月にもなるとお腹の赤ちゃんの聴力も発達してきて外の音が聞こえてくるようになるそうです。ですので夫婦喧嘩をしてしまうと赤ちゃんに聞こえてしまいますよ~!注意しましょうね!!
そこでそろそろ胎教をはじめてみることをおすすめします。 でも胎教なんてやっても効果なんてあるの? 胎教をやるのとやらないのとでは、出産後の子育てをラクにするかしないか、ということまで影響してくるんです! ■□■ なぜ胎教がいいの? ■□■ 妊娠中はママとおなかの赤ちゃんは「母子一体」ですよね。おなかの赤ちゃんはママのへその緒を通してさまざまな栄養を受け取っているわけですが、他にもママがリラックスをしていると赤ちゃんも同じようにリラックスするそうです。 逆にママがストレスを感じてしまうと、へその緒を通じてストレスホルモンが運ばれてしまうというのです。 また、ママの知覚するものすべてをおなかの赤ちゃんも知覚しているといいます。 ですのでママがリラックスしたり感動したという「波長」を赤ちゃんに伝える、ということはとても大切なんです。 こうすることでおなかの赤ちゃんは「外の世界はたくさん楽しいことがあるんだ。外に出るのがたのしみだなぁ・・・」と思うみたいですよ。 ■□■ 胎教の効果って? ■□■ おなかの中の赤ちゃんに胎教をしておくと産まれてきた赤ちゃんにこんな効果があるといわれています。 ・心が穏やかな子になる。 ・夜泣きが少なくぐっすり寝る。 ・ぐずることが少ない。 ・社交的な子になる。 ・吸収が早い。(脳の発達を活性化させる) 子育てをしていくうえでも、夜泣きをしょっちゅうされるのは本当に大変です。 ママも赤ちゃんも睡眠不足になってしまい、お互いに機嫌が悪くなってしまいます。子育てをするには最悪の状態になってしまいますよね。 楽しくラクに子育てをしようと思うと、赤ちゃんが起きている時はニコニコしてくれて、眠るときはぐっすり眠ってくれる、ということは本当に大事なことです。もちろん赤ちゃんが健全に育つ上でも非常に大切なことですよね。 よかったら本館の方にも遊びに来てね。 出産なんてこわくない!? スポンサーサイト
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